姉貴はオレのもの［続］

とある男性が、私に対して一方的に想いを寄せてきました。しかも顔も見たことのない彼にリアルタイムで監視されているようなのです。私は交際を諦めさせるために弟に恋人役を頼みました。でも、彼は弟=恋人との付き合いが本物か……と、私に弟とのエッチな行為を重ねることを要求してきて……。

牝の本能が剥き出しになり理性が脇へと追いやられてしまいます。
「孝太のでえぐられるとあそこが気持ちいいの！」
「ひあぁ……あひぃぃひっ……ああぁん！」
「ああぁ……孝太……もっと……もっとして！」
「孝太のもので、もっとして欲しいの！ あそこをえぐって！」
「んああぁ……あひぃぃとっても気持ちいいの！」

「やっと、入れてくれたのね……！」
「入れられているだけでとっても気持ちいいの腰が抜けちゃいそう！」
「姉さん、いやらしくなったよね！」
「僕のものをくわえ込んで嬉しそうに涎を垂らしてるよ！」
「意地悪を言わないで！」
「孝太にしてもらっていなかったから……溜まっていたの！」
「ああぁ……んはぁぁ、あひぃぃ……ああぁん！」
「あそこがよすぎて……腰が抜けちゃう……！」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 135枚
©TGA/アパタイト
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