生意気な妹は褐色ギャル細身巨乳［続］

ある日会社をクビになった俺は、実家で営む建設会社で働く事に。そして男ばかりの現場に馴染む爆乳の女性職人――妹がいることに気づいた。ダメ人間の俺を黒歴史扱いし、虐げてくる妹を俺は巨根で解らせてやった。それからも強がるコイツの身体を何度もイカせ、内に秘めたM性を引き出し……。

「んはあぁ、男のあれだけは……マジででけーな……ああぁ」
「でかくて……固くてたくましくて、こいつだけは最高だ……あっ」
「あたしのあそこ、気持ちいいだろ？」
「あたしみたいなギャルにしてもらって、死ぬほど嬉しいだろ？」
（出しちゃだめだ……出しちゃだめだ……）
（ううぅ……くっ……うぐっ……気持ちいい気持ちいいけど……）

（ゴムなしで……やっちまってる）
「生で……やっちゃったな……」
「おめでとう、これで童貞卒業だな……」
「べ、別に……ゴム着けてたからって童貞卒業できないわけじゃねーだろ」
「俺のこいつで、來佳をひいひい啼かせてやるよ」
「ああぁ……はあぁ……やっぱり生だといい、生だともっといいっ！」
「ああんっ、もっともっとしてっ！もっと激しくっ！」
「はうっ！ あっああぁぁ……」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 141枚
©TGA/アパタイト
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