[貧乳・微乳 中出し]事務的に性欲処理をしてくれるクールで優しいエルフさん【バイノーラル】〜いやらしい言葉、もっとたくさん言ってあげる〜 エロ漫画同人誌

〇あらすじ


あなたは、クールで優しいエルフの恋人、『ツェツィーリア』と一緒に旅をしています。

ある日、エルフの里にまで帰る途中……彼女が魔物に襲われてしまいます。

何とか撃退し、里に辿り着くことができましたが……
彼女は、襲われたときに魔物から‘毒’を受けてしまったと言います。

その魔物はアルラウネの一種で、男性を相手にしたときは捕食しようとするだけなのですが……
女性を相手にしたときは、種を植え付けてきて、その体で繁殖しようとしてくるのです。
ツェツィーリアはその種を体に受けてしまいました。

ただし、正しい対処法をすれば特に問題はない、と彼女は言います。
それは……

‘男性の精液を、毎日体の中に吸収すること’。
そうすれば、アルラウネの種の力が中和される、と。

彼女は、恋人であるあなたに、精液を提供して欲しいとお願いしてきます。
再び、クールだけど優しいエルフさんとの、事務的‘精液提供’生活が始まるのでした……♪


★★★セールスポイント★★★

・【全編バイノーラル収録】でお送りする、クールなエルフさんに、事務的に‘精液提供’をする音声作品！

・‘事務的’なのに‘あまあま’！ ‘あまあま’なのに‘事務的’！

クールなエルフさんは全編淡々として、大声で喘いだりすることはありません♪
さらに、あなたとエルフさんは恋人同士。
あなたが喜ぶように、事務的淫語をたくさん囁いてくれます♪

・今回、エルフさんは精液を体の中に吸収しなければいけません。
つまり、プレイのフィニッシュは基本、‘ごっくん’か‘中出し’です。
もちろん、エルフさんはあなたが大好きなので、ごっくんも嫌がることはありません♪

・舞台は、今回も自然溢れる「エルフの里」！
森や川の環境音の中で、癒されつつもしっかりヌキヌキされる、新感覚の事務的プレイをお楽しみください♪


〇トラックリスト


■0.プロローグ（7:56）

■1.『さっそく精液をちょうだい？』（26:31）
（耳舐め/手コキ/ごっくん）

早速、エルフさんに精液提供をすることに。
精液は、濃くて量が多いほうがいい、ということで……
エルフさんは、いやらしい言葉をたくさん言いながら、耳舐め手コキをしてくれます♪

さらに、精液は体の中に吸収しなければいけないので……
ぴゅっぴゅのあとは、ごっくんも……♪

■2.『おまんこの中にも注いでくれる？』（19:56）
（フェラ/挿入/おまんこ/おまんこオナホ/正常位/中出し）

翌日。口からではなく、おまんこにも注いだほうが効果的、ということで。
今日はおまんこえっちをすることに♪

最初は体を気遣って、ゆっくりと動こうとしますが、エルフさんは……
「体は大丈夫だから、私のおまんこ、オナホみたいに使って？」
とあなたに囁いて……♪

■3.『太ももで挟まれるのがいいの？』（20:19）
（太もも/太ももコキ/太もも中出し）

今日もエルフさんは、精液提供をして欲しいとお願いしてきます。

ムチっとした太ももでしごいて欲しい、と言うと……
もちろん、彼女は快く受け入れてくれます♪

むちむち太ももでたっぷりしごかれて……
最後は、びゅるびゅると太ももに中出しです♪

■4.『ベロチューするの、好きよ』（22:20）
（外プレイ/ベロチュー/キス手コキ）

エルフさんの体調がだいぶよくなってきたので、二人で里の中をお散歩することに。
しかし彼女は、あなたが里のみんなと親しくしているのを見て、少しやきもちを焼いてしまいます。

誰もいない川まで行くと、彼女はあまあまベロチューを求めてきて……♪

■5.『本当にあなたのことが大好き』（25:03）
（外プレイ/キス/おまんこ/対面座位/中出し/子作りえっち/好き連呼）

治療の仕上げとして、アルラウネの種を完全に体から追い出すため、あなたと彼女は森の中でえっちをすることに。
二人で、ベロチューたっぷりのあまあま対面座位でえっちします♪

そのうちにエルフさんは、あなたへの想いが高まっていって……♪
いちゃいちゃ子作りおまんこへ……♪

■6.おまけ『お口まんこがいいの？』（10:28）
（フェラチオ/ごっくん）

エルフさんがじっくりお口でしてくれる、フェラチオ音声です♪


〇収録内容


収録内容:
・本編全7トラック（MP3 320kbps）総再生時間132分
・本編環境音無し/SE無しバージョン
・全編台本
・高解像度ロゴ無しイメージイラスト


CV……みもりあいの様/@mimo_chorion

イメージイラスト……ものべ様/@monobe_tsukuri

企画・脚本……4Dメガネ/@bousaba_4d

FANZA