[中出し ラブラブ・あまあま]ココロまで捏ね回されて〜優しい陶芸家の甘々言葉責め〜 エロ漫画同人誌

＋＋作品のポイント＋＋
◎本編約94分のボリューム！！！
◎高性能ダミーヘッドマイクを使用したバイノーラル作品のため、是非イヤフォンやヘッドフォンなどでお楽しみください
◎全トラックmp3形式のSE有り/無しを同梱！

＋＋こんな作品が好きな方におすすめ＋＋
◎優しくて甘〜い淫語の囁き
◎じっくり責められたい
◎たくさん褒めてくれる
◎独占意欲が強くて、嫉妬深い彼

【ミステリアスな雰囲気の陶芸家に褒められながら、優しい言葉責めをされる】
甘くて刺激的な時間を是非お楽しみください♪


＋＋あらすじ＋＋
失恋したばかりのあなたは、非日常と癒しを求めて「教え上手な先生」と評判の陶芸体験教室に行くことに。体験教室は1:1で二人きり。郁哉の後ろから密着するようにじっくりとした指導にあなたはドキドキながら土を捏ねる。
焼き物の形が完成後、今日はこれで終わり……のはずが、郁哉とのエッチなアフターレッスンも始まる。失恋を引きずりながらもあなたは郁哉の行為を受け入れる。


＋＋キャラクター＋＋
名 前 台ヶ森 郁哉（だいがもり いくや）
C. V. 三楽章
年 齢 30代前半
一人称 私

陶芸家として活動しつつ、陶芸教室の講師をしている。
にこやかで優しそうな見た目をしているが、本音がわからないミステリアスな印象。
教えるのが上手で陶芸教室では生徒を必ず『褒める』。

優しい口調で言葉責め、手でじっくりカラダを責める。
相手が何を求めていて、どうしたら喜ぶのかをいつも考えている。

あなた:
20代半ばのOL。日本酒が好き。彼氏と別れたばかりで寂しさを感じている。非日常と癒しを求めて陶芸の体験教室に行くことに。


＋＋トラック紹介＋＋
01. 個人レッスン開始 -07:08
あなたは慣れない作業に手こずりながらも郁哉に褒められて自信を持ちつつ、指導で背後から手を回してくる郁哉の体温にドキドキする。

「こうやって……粘土に手を優しく這わせて……」
「この調子で続けていきましょうか。次は左の親指を添えて穴を広げていきます」

◆ドキドキする囁き


02. アフターレッスン -24:57
帰り際に郁哉に抱きしめられ、気持ちが昂ぶっていたあなたは郁哉を受け入れる。

「汗ばんだ肌が手に張り付いて……乳房が吸い付いてくるようです……これは……大事に捏ね回してあげるのが礼儀ですね……」
「あなたのここ……熱くて、濡れていて……触っている私もドキドキしてきますよ……」

◆キス、お互い愛撫し合う、耳舐め、背面座位
※挿入されながら耳舐め、首筋にキス


03. 完成の日に -18:41
あなたが元カレを引きずっていることに気付いた郁哉。
失恋を忘れさせてあげようと、快楽を与える。

「以前あなたは私の人柄が分かる、と言って下さいました。
しかし……私は、あなたが思っている以上にわがままで自分勝手な人間です」
「もっと……気持ちよくなって下さい……あなたの頭の中が、私でいっぱいになるほどに……」

◆抱き締められる、キス、胸責め、クンニ、手マン、耳舐め
※たっぷり前戯


04. レッスンは終わらない -40:33
甘い言葉責め×とろけるラブラブセックス

「まだ足りないようですね……それならもっと……時間をかけて……気持ちを込めて……あなたの心を整えていくとしましょうか……」
「ふうっ……んっ……はあっ……あっ……もっと……舌を絡めて……唾液を出して……そう……上手ですね……ん、ふうっ……音を立てて……んっ、あ、そこ……はあっ……続けて下さい……そこ、弱くて……思わず恥ずかしい声が出てしまいましたよ……ふふっ……」
「コリコリと尖った乳首、捏ね回してあげますよ……」

◆胸責め、フェラ、耳舐め、キス、正常位→後背位
※キスしながら正常位→射精
※2回戦目は後背位


05. 新しいカタチ -02:47
トラック4の数日後。

「私のために、湯呑みを作っていただけませんか？」

◆キスと甘い雰囲気のみ


＋＋使用機材＋＋
ノイマンKU100を超える性能のマイク！
☆サザン音響のSAMREC2700Proを使用して収録☆

KU100は耳穴前方のコンチャと呼ばれる凹部と耳介を覆う空気の固まりとの共振で、約5kHz辺りが強調され、声などが少しハスキーぽくなることが……
しかし、『SAMREC2700Pro』はこのピークを打ち消す回路が入っており、
自然な音声を収録可能な『高性能ダミーヘッドマイク』を使用して収録！


＋＋スタッフ＋＋
※敬称略
声優:三楽章
イラスト:モルト
脚本:焼き討ちベーコン
制作:シトラスぱらだいす

FANZA