ウチのママはお外が大好き［続］

うちのママは、息子よりも自分の見栄を優先する自己中母。ある時、彼女が若い頃に撮った羞恥ヌード写真を手に入れた僕は、今まで受けた理不尽な押し付けへの反抗を始めたんだ。そして羞恥プレイでマゾ性癖をわからせると、ママはどんどん色っぽい表情を浮かべて堕ちていき……。

「ほらママ、早くしないと、ギャラリーが増えちゃうよ」
「んあぁっ！？ あんんっいやぁっ……いやいやぁ、んっ、んんんっ……」
「んあぁっ、変態じゃないいぃ……私は、私はぁ、あっ、ああぁ……あひぃんっ……！」「やめて慎吾ぉ……んっ……くふ、ふぁ……ああぁ……出ちゃう、出ちゃうぅんっ」
「んひぃーっ！？ そ、そこぉっ……！ あっ！ あぁ！ ダッメぇぇっ！」
「はおおぉぉっ！？ あっ、ふあぁあぁぁ……イクッ、出るぅ……イクゥ……あ」

「こんなに大きなのも……入るのかな？ ね？」
「――そんなこと……き、聞かないでよ……あ、あぁ……見られてる……」
「ンッ……はぁ、んんんこ、こんな……あ、恥ずかしいのにぃ……」
「はぁ……あんっ、見ないでぇぇ……」
「ダメぇ、引っ張るだけでぇ、か、感じるぅ……んぅ」
「もうダメぇ……慎吾ぉ……私を気持ちよくしてぇ……そのぶっといものぉ頂戴ぃ アソコにぶち込んでぇっ」
「ああぁぁんっ……！ 入ってきたぁ、ん、うねってる……わ、私の中でぇぇ……」
「くふっ、ふあぁ……あ、奥ぅ、奥まで届くのぉ……はひぃ、ひぃん、んんっ」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 158枚
©TGA/アパタイト
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