[制服 処女]モテすぎ！？ 巨乳ギャルと貧乳センパイの過激アプローチ！ エロ漫画同人誌

■■■ 51ページ 体験版あり！ ■■■
巨乳のギャルと、貧乳のセンパイ。ふたりとセックスしてしまった！
エッチもかわいさも、甲乙つけがたい！ しかも僕のことが好きだなんて…。
優柔不断な僕のち◯ぽは、今日もふたりの間でフラフラと揺れ動く！

【あらすじ】

「図書室ではエッチなことは禁止！」

主人公「竹中健児」は、先輩で図書委員長の「犬山蜜柑」にそう叱られてしまった。
入荷したエッチな挿絵のライトノベルを整理しているところを、
同級生の「日吉三葉」にからかわれて動転。
転んだ拍子に三葉を押し倒してしまい、ふたりでわちゃわちゃと騒いでしまったからだ。
先輩は小さい背丈に似合わず、マジメで厳格な性格なのだ。

健児と三葉は図書委員。
三葉は本に興味がなさそうなのに、なぜか図書委員に立候補してきた巨乳ギャルだ。
案の定、三葉は仕事もせずに、健児におっぱいを押しつけたりなど、
エッチなちょっかいを出して楽しんでいる様子。
もともと健児は、三葉のことは自分より背が高いし距離感が近いし、苦手だ。
三葉のせいで読書もできず、しかも蜜柑先輩には怒られるしで、毎日困り果てている。

そんなある日、健児は図書室に蜜柑先輩がひとり残って、オナニーをしている様子を目撃してしまう。
実は先輩は、図書室にエッチなライトノベルを大量入荷している張本人。
しかも放課後オナニーにふけるのが趣味の、むっつりドスケベだったのだ！

オナニーのことを言いふらさないことを条件に、蜜柑にフェラをしてもらうことに。
セックスに興味津々の蜜柑は、主人公をセフレにしようとする。
その勢いに押されて、健児と蜜柑はフェラだけでなくセックスまでしてしまった。

翌日。なんと三葉が「自分とエッチをしてみない？」と誘惑をしてくる。
三葉は健児と蜜柑がセックスする様子を覗き見していたのだ…！
健児のことが好きでちょっかいをかけていた三葉は、
蜜柑に健児を奪われまいと、自分も処女を捧げて告白もしてきた。

これをきっかけに三葉とは付き合うことに。
蜜柑先輩とのセフレ関係は解消しよう…。そう思う健児。
だが、蜜柑先輩が「童貞を奪った自分こそが健児と付き合う権利がある」と言い出した！？

かわいくてエッチなふたりの女の子に挟まれた健児。
はたしてどちらを選ぶのか！？

【ヒロイン】

■犬山 蜜柑

主人公たちより、ひとつ上の先輩。図書委員長。
背が低くて貧乳だが、人形のような整ったかわいい顔立ちの女子。

気が強く押しの強い、唯我独尊系の女の子。
マジメキャラをだが、その実態はむっつりスケベ。
エッチなライトノベルを読むのが趣味で、図書室にその手の本を増やしている張本人。
セックスには興味津々なものの、まだ処女。

三葉に対しては、
自分もそのぐらい胸が大ければもっといろんなプレイができるのに…と、
その魅惑的なグラビアアイドル体型をうらやましく思っている。

■日吉 三葉

主人公と同級生の黒ギャル。
グラビアアイドル顔負けの巨乳の持ち主。
主人公より高い身長がコンプレックス。

主人公に片想いをしていて、
胸を押しつけたりと男慣れしている態度で日々誘惑して主人公を困らせている。
しかし実際は処女で、男と付き合った経験もゼロ。
付き合ったらまず手を繋いだりデートしたいな〜と妄想しているような、本来はピュアな女の子。

蜜柑に対しては、小さい身長でとてもかわいい…という印象を持っている。
自分も女の子らしく、そのぐらいの低い身長がよかった、と羨望の念も抱いている。

【プレイ内容】

・ラッキースケベ！ 三葉を押し倒して胸を揉んでしまう。
・蜜柑が図書室でオナニーしているのを目撃。
・蜜柑に、オナニーのことを黙っていることと交換条件でフェラされる。
・蜜柑にパンツを借りて相互オナニー。
・蜜柑と初体験。初めての快楽にゴムを使い切るまでやりまくり。
・三葉にパイズリさせてもらう。
・三葉が蜜柑への対抗意識で、騎乗位で生挿入。中出しもさせてもらう。
・安全日の蜜柑が生挿入。三葉とセックスしたことがバレて強●中出し。
・三葉を手マンで潮吹きさせる。
・三葉に包まれるような体勢で生挿入。告白されながら中出し。
・蜜柑と三葉がち◯ぽを奪い合う。手コキとフェラと、乳首の同時責めをされる。
・蜜柑がアナル挿入するよう命令。アナルだけじゃなくて膣にも中出し。
・牛ビキニを着た三葉と種付けセックス。
・どちらかなんて選べない！ 蜜柑と三葉と3P！

◆「イラストと文章」で綴るCGノベル
◆基本CG12枚 本編/文字なし擬音あり/文字擬音なし版の3種
◆合計660枚のボリューム
◆スマホ閲覧用のPDFファイル2種（通常版・軽量版）を同梱

企画:Tiramisu
原画:ひなた睦月
彩色:烏森
シナリオ:みうらさぶろう

FANZA