【BGM素材】The Azure of Celestia Game Music

壮大なファンタジー冒険RPGの世界を描いた楽曲素材集！

こちらの楽曲素材は、壮大なファンタジー冒険JRPGをモチーフとして制作されています。
少しエスニック風な情緒が溢れている、温かくゆったりとした楽曲、
シネマシーンや戦闘バトルなどに使える、迫力感やスリルをハイクオリティに演出するオーケストラ風の楽曲、
涙を誘うプロットシーンやクライマックスを演出する、感動的なピアノやヴァイオリン、ボーカルソングなど、
多彩なジャンルの素材曲が収録されています。

こちらの素材楽曲を、星や生命などをテーマとしているような、幻想的な異世界を演出する作品のバックグラウンド音楽に採用することで、その物語の魅力をさらに引き出すことが出来るでしょう。

トラック15のボーカルソング’Sea La’は、3ヵ国語で歌う世界的なシンガーソングライターとして活躍を続けている姜藝利（ELLEY）氏がボーカルと作詞の両方を担当、
さらに本作品は、韓国Google Play Indie Games Festival 2020にトップ10入りを果たし、全世界150カ国で累計1000万ダウンロードを突破中のスマホアクションゲーム『ソードマスターストーリー』を開発したデベロッパーによる監修の下、ゲーム開発者側の目線から楽曲のユーザビリティについて多角的なフィードバックを日々重ね、より洗練された楽曲へと改良されています。

素材としてさらに使い勝手が良くなったことで、日頃よりご愛顧頂いているクリエイター様がプレイヤー満足度の高いゲーム制作を行えるようになり、さらに創作が楽しくなることを願っています。

こちらのパッケージには、ボーカルトラックが1曲、インストトラックが16曲含まれています。
WAVデータは44.1kHz 16bitで収録。ゲーム素材のパッケージ用としてハイクオリティの状態でリマスターされています。
全てのトラックにはループ処理済のOGGファイルを同封。
さらにRPGツクール用にm4a（MPEG-4 AAC）版も同封しています。
◆本品は著作権フリーのBGM素材集です。

同人作品・動画・R18など、商用/非商用を問わず安心してご利用頂けます。
クレジット表記、ご利用報告などは必要ございません。

ただし、完全に音源のみの二次転売や配布を行なったり、
YouTube等でダウンロードや完全視聴を目的とした用途でアップロードを行うことは禁止しております。

◆収録トラック

The Azure of Celestia（ティザームービー）（エピックシネマオーケストラ）
2:48
Whispering Fate（オープニングテーマ）（エピックオーケストラ）
5:32
Sleeping Maneuver（ダンジョンテーマ）（シネマティックオーケストラ）
2:44
The Imperial City， Evernauts（街フィールドテーマ）（エピックオーケストラ）
3:15
Bottakuri Pedra（道具屋・ミニゲームテーマ）（コミカルエスニック）
1:39
A Long Journey（フィールドテーマ）（エスニック）
4:02
Road to the Skyland（通常戦闘01）（エモーショナルオーケストラ）
2:57
Eyes On Darkness II（通常戦闘02）（エモーショナルミクスチャー）
3:07
Passed Away（プロットポイント01）（リラクシングハープ＆クラリネット）
2:19
Slash（BOSS戦闘01）（エスニックオーケストラ）
2:31
Quietness（プロットポイント02）（アンビエント）
2:30
Magatsuhinokami（BOSS戦闘02）（エピックシネマオーケストラ）
2:24
Alcantarea（プロットポイント03）（ピアノストリングス ）
2:11
Lethaldose（BOSS戦闘03）（エピックシネマオーケストラ）
2:59
Sea La..（エンディングテーマ）（ボーカルバラード）
3:13
Niji no zannei II（プロットポイント04）（リラクシングピアノ）
2:40
Sea La..（Instrumental）（エンディングテーマ）（ボーカル無しバージョン）
3:13

◆おわりに

作曲者ISAoが個人で運営する音楽スタジオ、SOUND AIRYLUVSでは、音楽素材の有償配布を行っております。
また引き続き、同人サークル様からのオリジナルの音源制作を承っております。

日本最大手の広告代理店が手掛けるコマーシャルへの音源提供、
国際映画祭など併せてグランプリ8冠を達成したインディーズ映画作品、
海外のゲームデベロッパーやパブリッシャーからの受注など、

おかげさまで、多くの実績を獲得することが出来ました。

これからも『世界のあらゆるメディアクリエイターを支える作曲家』として精進を続け参りますので、
引き続きご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

FANZA