熟れた肉体を持て余した爆乳の義姉

妻との関係は良好だけど、子どもができて以来はHができず悶々とする日々。そして今は帰省中で、彼女の実家へ初孫を見せに来ていた。嫁の家と言うこともあり、セックスを求めるわけにもいかず欲求不満は最高潮。そんなモヤモヤした気分の中で、ある夜、俺は義姉が自慰に乱れる姿を目撃して……。

「どうですか義姉さん、外でつながった感想は」
「知りません……そんなこと……」
「やっぱり、上のお口では答えてくださりませんね」
「んあああぁ、ああぁ、こんなところで……許してください……」
「誰かに見られたら……はあぁ、ああっ」
「下のお口は嬉し泣きしているみたいですけど？」

「夫の前でこんなことをされて……感じたりなんかは……んあぁ」
「感じたりなんかはしていません……」
「でしたら、嫌でも認めざるを得なくしてあげますよ」
「ああぁっ……はあぁっんはあぁ、ああぁ……」
「そんなに大きな声を出すと、ご主人が目を覚ましてしまいますよ」
「んううっ、そんなに激しくされたら……どうしても声が……」
「おお？ ご主人が目を覚ましそうですよ」
「やっぱり義姉さんは夫の前ですると、あそこの味がさらによくなりますね……」

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・基本CG 7枚＋α
・差分込み本編 141枚
©TGA/アパタイト
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