拘束されて動けない俺を前立腺調教するわがまま社長令嬢

■ヒロイン

柊ゆな（ひいらぎゆな）
年齢:18歳
身長:152cm
スリーサイズ:B74 E:60 H:76


小柄で貧乳、メス○キ体型。
社長の娘で甘やかされて育ったため非常にワガママ。
周囲の大人はみな、自分の言う事を聞いて当然だと思っている。

男を拘束して自由を奪った状態で前立腺調教をするのが好き。
今まで何人もの男たちをメスイキさせて、取り返しのつかない状態にまで陥れてきた。


■コンセプト

ある日突然、社長令嬢の部屋に呼び出された主人公。
面識はないが来なければパパに伝えて、クビにしてもらう、と脅され仕方がなく部屋へ。
入室するとそこには令嬢とSPが三人ほどいた。
そして今まで面識のなかった主人公が何故呼び出されたのか理由もわからず尋ねると、「面白そうだからに決まってるでしょう？」と言われ、恰幅のいいSPたちに取り押さえられて屈服させられてしまう。

あまりにも突然の出来事に頭が追い付かない主人公。
そこで令嬢は主人公の前に立ち、「あんたにはあたしの玩具になってもらうから」と首輪を繋げられて、SPたちの手で乱暴に服を脱がされてしまう。
そしてSPは新たに主人公を鎖で繋ぐよう令嬢から指示を受け従う。
あっという間に鎖で繋がれ、拘束された主人公。
半ば強●的に四つん這いにさせられてしまう。

自由に身動きが取れないような形にした令嬢は興奮。
主人公もまた、突然の出来事だが拘束プレイが好きだったためいきなり勃起してしまう。
それに気づいた令嬢は主人公を罵るも、「やっぱり面白い奴♪」と気に入った様子で「前立腺弄っちゃうわね」と…



■トラックリスト

＃1.大柄なSPたちに取り押さえられて…【7:34】

＃2.馬乗りされて責められる【13:45】

＃3.媚薬まみれのアナルをバイブでめちゃくちゃに【9:23】

＃4.極太ぺニバンで逆アナルセックス【11:07】



1.大柄なSPたちに取り押さえられて…
（拘束・会話）

ある日突然、社長令嬢の部屋に呼び出された主人公。
面識はないが来なければパパに伝えて、クビにしてもらう、と脅され仕方がなく部屋へ。
入室するとそこには令嬢とSPが三人ほどいた。
そして今まで面識のなかった主人公が何故呼び出されたのか理由もわからず尋ねると、「面白そうだからに決まってるでしょう？」と言われ、恰幅のいいSPたちに取り押さえられて屈服させられてしまう。

あまりにも突然の出来事に頭が追い付かない主人公。
そこで令嬢は主人公の前に立ち、「あんたにはあたしの玩具になってもらうから」と首輪を繋げられて、SPたちの手で乱暴に服を脱がされてしまう。
そしてSPは新たに主人公を鎖で繋ぐよう令嬢から指示を受け従う。
あっという間に鎖で繋がれ、拘束された主人公。
半ば強●的に四つん這いにさせられてしまう。

自由に身動きが取れないような形にした令嬢は興奮。
主人公もまた、突然の出来事だが拘束プレイが好きだったためいきなり勃起してしまう。
それに気づいた令嬢は主人公を罵るも、「やっぱり面白い奴♪」と気に入った様子で「前立腺弄っちゃうわね」と…



2.馬乗りされて責められる
（拘束・囁き・乳首責め・アナル舐め・アナル責め（指））

男に見られながらも興奮してしまう主人公を罵る令嬢。
令嬢は主人公に馬乗りになり手始めに乳首責め（指）。
乳首を弄られるだけなら悦んでしまう主人公。

気持ちよくなってきたのを確認するとお尻を向いて馬乗りになり、アナル舐め。
まさかアナルを責められるとは思わず抵抗をしようと身体を揺らす主人公。
「動くなって言ってるわよね？黙って遊ばせなさいよ」と尻を叩く令嬢。

解れてくるとアナルゼリーを指で押し込む形で突っこんでいく。
不快感がある主人公だが出し入れを繰り返されてしまうと、次第に媚薬の効果もあり声を漏らすようになる。
それに喜ぶ令嬢、そのまま前立腺を探す…



3.媚薬まみれのアナルをバイブでめちゃくちゃに
（拘束・バイブ・尻キス・前立腺調教・メスイキ・メス堕ち）

前立腺を見つけることができてとても喜ぶ令嬢。
媚薬を塗り込んだことで感じやすくなっている主人公。
令嬢は前立腺でますます感じることができるように、馬乗りになったままバイブで調教を始める。

男性器がますます勃起するも令嬢は触りもしない。
「あたし、アナルにしか興味ないから」とバイブを前立腺に押し当て続ける。
その間、尻肉にキスなどをする令嬢。
「他の男に見られてやっぱり興奮してるのね？喘ぎ声がうるさいわよ」
媚薬の効果もあり、調教がスムーズに進んでいく。

彼女がいるのかどうか聞かれて、正直にいないと答える主人公。
「だったら丁度いいじゃないの。あんた、ずーっとあたしの玩具でいなさいよ。媚薬のせいかもしれないけど、今まで遊んできた男たちより感じやすいし、楽しいわ」と調教が進んでいく。

初めての行為ながらも快感を覚える主人公。
身体をびくつかせてしまい、絶頂が近いことを令嬢に教えてしまう。
するとバイブを勢いよく引っこ抜く令嬢。
主人公は物足りなさを覚えてしまう。



4.極太ぺニバンで逆アナルセックス
（メス堕ち・逆アナルセックス・バック・前立腺調教・首締め・メスイキ）

バイブを引き抜かれた主人公。
令嬢は主人公の正面に回る。
物欲しそうな顔をしてしまう主人公。
令嬢は見下ろし、「いい顔wあんたみたいな玩具をずーっと探してたの」と。

いつまでも抵抗をするよりも、ちょっとは受け入れて楽しんでくれる人を探していたという令嬢。
嬉しそうに微笑み極太ぺニバンを付けるとバックで挿入。
バイブよりも太く、長いぺニバンを突っ込まれた主人公は嬉しそうに喘いでしまう。

令嬢は執拗に前立腺目がけて腰を振る、主人公はさらに感じる。
するとますます興奮した令嬢、少し身体を前に倒して後ろから主人公の首を絞める。
息苦しさからより感じてしまう主人公。

令嬢はそのまま責め立てる。
「首絞められるのはじめて？その割に気持ちよさそうね。好きなのかしら？こういうの」と囁く。
意識が遠のいてしまう主人公、だが息苦しさすら快感に変わりメスイキしてしまう。

手を離して、勝手にイッたことを叱る令嬢。
だが前立腺調教が上手くいったことを喜び、腰を振り続ける。
「明日から普通の業務はしなくていいわ。パパにはあたしから伝えておくから、あんたはあたしの玩具になること、わかった？」



■クレジット

シナリオ:百谷さつき
声優:双葉すずね
音声編集:佐竹梅子
SE:ディーブルスト【色んな効果音集100パート1.2】
制作:またたび


※サムネ・サンプル画像にAI画像生成を利用しています。

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