ムッツリスケベなバレー部キャプテンの大きなお尻のけつ穴に我慢できない仲出くん

掃除当番で体育館裏にあるゴミ捨て場にゴミを運んでいる仲出くん
ゴミ捨て場の端になぜかエロ本が落ちており、そのエロ本を見ていると我慢できなくなり、その場でオナニーしはじめる仲出くん

すると、どこからかバレーボールが飛んできて仲出くんの股間に当たってしまう、痛くて苦しんでいると「大丈夫？」と心配する声が、その声のする方を見るとそこには、バレーボールを探しに来た背が高くお尻の大きい女子バレー部のキャプテンの姿が、キャプテンを見た仲出くんは、股間が熱くなってしまい思わず勃起したチンコを見せてしまう、ビックリするキャプテンだが少しだけ仲出くんのチンコに見惚れてしまう。
すると、手に持っているボールに何かが付着してるのに気付くキャプテン、それが何なのかよく見てみると、それは仲出くんの股間にボールが当たったと同時に射精してしまったみたいで、そのザーメンがボール付着していたのである。

びっくりしたキャプテンは興奮して思わずボールを仲出くんにぶつけ、その場から逃げ出した。

少し離れた場所で落ち着いたキャプテンだが、手についたザーメンを見てると変な気分になり、その手が股間を触ろうとした時、キャプテンを探してる女子バレー部員の声がして、それで我にかえるキャプテン。

夜になり家に居るキャプテン、寝る前に手を見つめ今日あったことを思い出すと、また変な気分になり思わず股間に手を当てオナニーをしてしまう。

翌日
バレーボールを返しに女子バレー部の練習場に行く仲出くん
そこには練習をしているキャプテンの姿が、仲出くんがボールを返しに来たことに気づいたキャプテンは、仲出くんの姿を見てまた変な気分になってしまい、仲出くんを体育館倉庫に誘い出す。

2人きりの体育館倉庫で昨日のことを謝るキャプテン、妙にモジモジしてるキャプテンの姿を見てやっぱりこの人はスケベだと感じた仲出くんはキャプテンの手を取り・・・・

ここから始まる、デカ尻女子バレー部キャプテンとの卑猥なけつ穴エロ体験


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全編フルカラー作品 44P

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