巨乳な教え子はエッチなことに興味津々［続］

俺は卒業した母校に’新人教師’として赴任した。そして勤務初日、目の前をよぎったのは若かりし頃に別れた元カノ。あの頃と同じ姿の幻覚……に見えた彼女は、なんと元カノの娘だった。そして俺は教え子となった彼女とただならぬ関係になり、新たな青春（アオハル）ロードを歩み始め――

「す、凄いぃ……ヌルヌル滑ってっ、奥まで届いてるっ！」
「好きな気持ちが溢れて……毎日センセぇのことばかり考えちゃうの……っ！」
「お、俺もだ……っ！ いつも愛美が頭の中を支配していて……っ！」
「う、嬉しい……っ！ センセぇを満たせてる？」
「アオハル、感じられてるかな？」
「最高の瞬間を味わえているよっ！ 愛美のお陰だ！」

「アソコが擦られる感覚ぅ堪んないよおッ♪」
「エッチな音が響いちゃうあんっ、あぁんっ！」
「愛美の中、濡れすぎだからな」
「センセーだってガチガチだよ？」
「アソコの形を変えちゃおうとしてるじゃんっ♪」
「頭が揺らされるぅッ♪ 視界がぐにゃぐにゃだよ♪」
「これが大人の力だっ！ 思い知ったかっ！」
「思い知らされるぅ……ッ！ センセの腰振りに負けちゃう、屈しちゃうぅ〜〜〜ッ♪」

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・基本CG 8枚＋α
・差分込み本編 145枚
©TGA/アパタイト
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