グラマラスすぎる白ビッチ黒ビッチ

母親の所属するバレークラブ合宿の手伝いで、海にある温泉宿に来ていた俺。そこで、
ムッチリエロスを感じるナイスバディのクールな外国人人妻と出会う。知り合いから紹介された彼女はセックス大好き性欲旺盛。俺のイチモツに興味を示し、大きさを確認したいとズボンを脱がしてきて……。

「確認したいことがあるんだけど、いいかしら？」
「確かめるのよ」
「アナタの男としての大きさを」
「いいわ、次はこっちで試してあげるわよ」
「ンふぉっ……んっ、イイわっ」
「もっともっと、奥まで力強く突き続けなさい！」

「やっぱり火照った身体に浴びる夜の風は気持ちいいわね」
「じゃ、始めましょうか」
「おいで、坊〇」
「はっ、あっ、あふううっ！」
「いいわあっ……おふぁあっ、んっ、んっはっ、ふぁ！」
「いいわっ、その調子よ」
「でももっと速くっ、膣肉擦ってきてっ……あふっ！」
「オフウウウウウッ！ オウウウウッ！ うふぃいいいいいいいいっ！！」

【収録作品】
『肉食系黒ビッチ人妻』
『肉食系黒ビッチ人妻［続］』

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・基本CG 15枚＋α
・差分込み本編 292枚
©TGA/アパタイト
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