電車で居眠り中の古手川唯ちゃんがオジサンにチ●ンされて大量中出し

風紀委員の仕事をしており、帰るのがすっかり遅くなってしまった古手川唯は考え事をしながら帰り道を歩いていた。
そのせいで怪しい人影に気が付かなかった。

いつもなら気を付けているパンチラでさえ、防ぐことができずにいた。

変態オジサンに完全にロックされてしまった古手川唯は、不覚にもオジサンの目の前で居眠りをしてしまったのだ！
その間にパンチラ姿をしっかりとカメラに収められてしまったため、無茶な要求にも従わざるを得なかった。

フェラを我慢すればこの痴●は終わる。変態オジサンは満足する。
そう考えていたものの、勃起したでかチンポは全く衰えることなく、古手川唯の蜜壺に入っていった。

リトの粗チンでは刺激することのできなかった部分までしっかりと責めてくれるので痴●であるにもかかわらず、激しく絶頂してしまうのであった。

本編（セリフ付き）33ページ
セリフ無し 34ページ
素材CG集156枚

※使用画像はNovelAIで生成し、修正加工を行っております。

FANZA